クレジットカード現金化で新幹線の回数券利用が減っている理由

一昔前まではクレジットカード現金化と言えば「新幹線の回数券購入」が主流でした。

ただ最近ではこの方法を利用する人が大きく減少しています。

その原因としては「カード会社から確認される頻度が高い」という点があると思います。

新幹線の回数券はみどりの窓口で購入することができ、そこで購入の理由について確認されることはまずありません。

とはいえ、カード会社ではこれまでの購入履歴やキャッシング枠の利用状況を参考にして、「カード現金化のために購入した可能性が高い」と判断した場合には購入手続きを保留にした状態で利用者へ確認の電話をします。

 

電話で尋ねられるのは「なぜ回数券を購入したのか」という点です。

ここで「出張のため」や「家族の介護で定期的に通わなければいけない」など納得のいく答えを述べることができないと、購入手続きはキャンセルされてしまいます。

場合によっては購入したチケットをスキャンしてファックスするように指示されることもあるようです。

 

こうした理由から「新幹線の回数券を買うよりは他の方法を利用しよう」と考える人が増えてきたのです。

 

もしキャッシング枠を使い切っていたり、これまで鉄道のチケットをカードで買ったことがほとんどないという人は、新幹線の回数券を利用した現金化は避けるのが賢明であると思います。